日用品に伴う不用品回収実績
日用品に伴う不用品回収実績
- 日付
- 2020/07/07
- カテゴリ
- 日用品
- エリア
- 高松市
- 回収品
- 紙袋や袋に詰められた衣類、座布団類、一輪車、モップ類、ゴミ箱、ネットなど
- 作業
スタッフ - 田村
みなさんこんにちは!不用品回収・買取のクリーンサポート香川です!
今日は七夕ですね✨🌌みなさん、笹の葉に願い事はされましたか?
今年は『コロナが早く収束しますように』といった願い事が多くなりそうですね!
少しずつ元に戻っている部分もありますが、早く気兼ねなく生活したいものです(^_^;)
あ!本日のブログ担当は、私、田村がお届けいたします!
今日は、軽トラパックでの回収で高松市の古いお家にお伺いしてきました!
回収するお荷物は、押入から出てきた小物類と、
勝手口をもう10年以上塞いでいる一輪車やモップ類。
使わないものは、そこにあることすら忘れられていますが、
よく観察すると結構あるものです(^◇^;)
少し荷物が増えたりもしましたが、回収は10分程度で完了しました。
お家一見丸ごとのお片づけや遺品整理などで、こういった荷物で通れなくなった勝手口を
よく見かけますが、出入り口として作られたものを収納スペースにするということは、
全体的に、荷物を持ちすぎているというしるしです。
押入れや収納にしまえないから、どんどん通路を塞いでしまっていると、
地震が来た時にまっすぐ逃げられない可能性があります。
自分の身を守り、安全な逃げ道を確保するためにも、
まずは玄関や通路、階段や勝手口の不用品は最初に片付けましょう!
お片づけは、いざという時の防災にも役立ちます。
タンスの上の荷物、落ちてきませんか?
そもそも、タンス自体が倒れてくる心配もあります。
玄関に積んだ雑誌や新聞、つまずきませんか?
まだ食べられると思っていた食料品は、もしかして賞味期限切れになっていませんか?
コロナの影響で防災グッズや食料、日用品の備蓄を始めた方もいらっしゃいますが、
まずは、備蓄ができるスペースを作らないと、不用品に囲まれた生活で
備蓄をしようと思っても買うだけ買ってもてあまし、その後管理するのは難しいです。
お片づけにはパートナーが必要です。
処分しにくい不用品が軽トラ以上ある時には、いつでもご連絡ください!
皆様にお会いできる日を楽しみにしております!
最後までお読みくださり、ありがとうございましたo(^▽^)o
お役に立てることがございましたら、なんでもご相談くださいませ